町中華万歳!!
先日、昼休みに東新宿駅近くにある「太和飯店」に行ってきた。
以前から気になっていた店で、お昼時には外で待つ人もいるほど。一人で行こうかと思ったが、職場のグルメな同僚たちと行くことにした。
手前はカウンター席だが、奥には最大6名着座できるテーブル席が2卓あり、テーブル席に無事座ることができた。メニューは日替わりのサービスランチが600円と超お得であり、他にもチャーハン・ミニラーメンセットが800円など、お得なメニューがずらりとあった。
今回は初回だったこともあり、お店の特徴がもっともわかるチャーハンを食するため、「チャーハン・ミニラーメン」のセットにした。
注文後まもなく運ばれてきたチャーハンはオーソドックスながら、チャーシュー、ナルトが入ったもので胡椒が効いたものだった。ラーメンはミニサイズながらメンマやチャーシューもしっかり入っており、スープはチャーハンのお供にバッチリだった。
空腹だったこともあり、あっという間に完食。次回はサービスランチやギョーザも試したいと思う。
実はこの前週、大雨の中店に行ったところ臨時休業で入れなかった。その時近くにあった蕎麦屋「す奈ば」に行ったのだが、そこで食べたカレーつけ蕎麦も美味だった。
デルアンバサダー(XPS13PLUS)を体験した
DELLのデルアンバサダーに今回運よく当選し、「XPS13 PLUS」を借りることができた。約3週間、文書作成や動画鑑賞等、普段メインで使っている「VAIO SX12」と並行しながら使用した。この間の使用感やVAIOはじめ他の所有ノートPCとも比較しながら「XPS13 PLUS」を振り返りたいと思う。
1 XPS13 PLUS のスペック
〇プロセッサー 第12世代インテルRCorei7-1260P
〇メモリー 16GB
〇ハードドライブ 512GB/1TB M.2 PCIe Gen4 NVMe SSD
〇ディスプレイ 13.4 OLED 3.5K(3456×2160)フレームレスタッチ
〇重量 1.23kg
2 外観
端子類、VAIOSX12との比較は下記の写真のとおり。
3 使用した印象・感想
主に文書作成や動画鑑賞、ネット検索等で使用したが、とにかく動作がキビキビと速い印象だった。この点は同じメモリ16GBのVAIOもさほど差はなかったが、画面液晶の美しさはXPSが格上だった。
一方、携帯性に関してはサイズはそんなに変わらないものの、重さが400g近く違うこと等からVAIOの方が扱いやすいと思った。しかし、液晶のサイズはVAIOは12.4インチ、XPSは13.4インチなので、やむを得ないかと。
スピーカーはXPSは臨場感を感じることができた。(ただし、Macbookのスピーカーに比べると、やや劣る)
外部端子はMacbookと同様、USB-Cが2つと割り切った装備となっているので、モニター接続や有線LAN接続等をするには外部アダプタが必須となる。このあたりは昨今のPCでは必須アイテムなので、そんなに大きな問題ではないかと思う。(なお、イヤフォン端子等一部の変換アダプタはパソコンに同梱されている)
ファンクションキーのタッチ方式は賛否が分かれるところだが、私はMacbookProのタッチバーで慣れていることもあり、さほど違和感はなかった。ここは使い方によって意見が大きく分かれるであろう。ただし、タッチ方式にすることでバッテリーの消耗に影響はあるのではないかと思った。
今回、はじめてアンバサダーの体験モニターを経験することができた。年度末と重なり仕事に若干追われ、本当はもっと使用したかったが、今後新製品のモニター募集が出たら参加申し込みしたいと思う。
至極のビーフシチュー
先日、千葉中央駅すぐにある洋食店「べリエール」に行ってきた。
平日夜であったが店内はさほど混んでおらず、好みの席に着席。お店の目玉であるビーフシチューにセットでスープとバケット4枚を注文、ハッピーアワータイムだったので、ビールも追加した。
10分弱で到着。シチューは熱々で食欲をそそるいで立ち。主役の牛肉にポテト、ニンジン、ブロッコリーが湯気を立てながら鎮座していた。
牛肉はほろほろで箸でほぐしながら食べることができた。ソースも濃厚でバケットとの相性は抜群。また、いい具合にポテトやニンジン、ブロッコリーがソースをまとっていい味を出していた。空腹だったのであっという間に完食。自分の中でリピート確実なメニューとなった。
久々の背脂ラーメン
先週の土曜日、千葉中央にある「らーめん 鐡 千葉分店」に久々に行ってきた。食べたのは一番基本の醤油ラーメンだったが、たっぷりのもやしとねぎを楽しみながら、途中でおろしにんにくと豆板醬で味変して完食。やっぱり美味しい!また行こうと思う。